about tea
各産地銘茶の特徴
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| ダージリン | 原産国,北東インドヒマラヤ山麓標高2300mの高地で栽培される。この地域は昼夜の気 |
| アッサム | インドの北東部、ブラマプトラ流域・スルマ流域で採れる。通常私たちがアッサムと呼ん |
| ニルギリ | インド、デカン高原南部のタミルナドゥ、ケララ,カルナカタの3つの州にまたがる丘陵地帯 で栽培されている。標高120mから1800mとかなり広い範囲にまたがる。この地では年間 約17〜18万トン生産されている。年間を通じて栽培が可能であるが、最も美味しい時期 は12月から1月ごろのものである。この時期に採れたものの中には、『レモンフレーバー 』と言われる、レモンの香のように爽やかなものがある。通常のニルギリでも、爽やかな 香があるが、『レモンフレーバー』の比ではない。又ニルギリ山地は、ローム層ラテライト 土壌であり、この土壌がニルギリ茶に独特の風味をもたらすとされている。紅茶は、酸性 土壌で軽くて砂の多いらテライト土壌を好むのでとても良い条件の土壌に恵まれていると 言えるだろう。ニルギリ茶は癖が無くとても飲みやすい。紅茶初心者にもオススメできる ストレートはもちろん、アイスティ−や、スパイスとのアレンジにも適する。その他、ハーブ との相性も良い。しかし、ミルクティ−には少々無理がある。コクの面と水色の面で、出 来たら、ミルクとは避けて頂きたい。 |
| セイロン ウバ |
ダージリン・キームンと並んで世界三大銘茶の一つ。スリランカでは、栽培される標高の |
| セイロン ディンブラ |
ウバと同じくスリランカ産でハイグロウンティ−である。ちょうど山岳地帯を挟んでウバの 反対側にある。ウバ同様1年中収穫できるが、クオリティ−シーズンは春摘みの2月から 3月になる。味はウバ茶をややマイルドにした感じ。フルーティ−な風味がある。ディンブ ラはどんなの飲み方でも美味しく頂ける。 |
| セイロン ヌワラエリヤ |
ヌワラエリヤもスリランカ産でハイグロウンティ−である。ヌワラエリヤ地区のピドルタラガ ラ2,524mがセイロン島の最高峰となる。クオリティ−シーズンは春摘みの2月から3月。 水色はかなり明るめの黄色に近いオレンジ色、渋みはウバ等に比べると、物足りないが 、緑茶に似た渋みがあり、和菓子にも合う。飲み方はストレートが適する。ちなみにスリラ ンカは旧セイロン島のことで、1971年に国名をスリランカと改めた。スリランカとは、現地 の言葉で、『光輝く国』という意味。 |
| セイロン キャンディ |
スリランカ産紅茶でミディアムグロウンティ−の紅茶。キャンディは古都キャンディ を中心にした高原地帯で栽培されています。鮮やかな水色とコクのある味わいが 特徴。スリランカ国内では最もポピュラーな紅茶で渋みは少なく、アレンジティ− に向く。 |
| セイロン・ルフナ | スリランカ産紅茶でローグロウンティ-の紅茶。スリランカ南部の熱帯雨林に点在 する茶園で栽培される。水色が濃く、いぶしたような独特のフレーバー、渋みは 少ない。中近東の国々で人気がある。ルフナとはシンハリ語で『南』を意味する。 |
| キームン | 中国、安徽省キーマン県で栽培されている。この地域は気象状況が厳しいため 、収穫は6月から9月の4ヶ月間となる。その中でも8月に収穫されたものがベスト。 キームンは針状に細くよられたタイプの紅茶。茶葉の外観は黒色をしているが、 水色は綺麗なオレンジ色をしている。キームンの特徴は、その香にあり、独特の スモ-キーフレーバーがある。ダージリン・ウバと並んで、世界三大銘茶の一つ でもある。又中国紅茶の中では最も有名で、歴史も古い。 |